前回、私の父がトレーニングによって手術を回避した話をしました。

「悪くなってからでも、諦めなければ間に合う」 それは真実です。

でも、もっと言いたいことがあります。

それは、「悪くなるのを待つ必要はない」ということです。

多くの人は、体に痛みが出たり、動けなくなったりして初めて「仕方なく」ジムに来ます。

それはマイナスをゼロに戻す作業であり、

どうしても「辛いリハビリ」という感覚になりがちです。

しかし、まだ元気なうちに、動けるうちに始めたらどうでしょうか?

それは「リハビリ」ではありません。 「予防」という名前の、新しい「スポーツ(趣味)」になります。

「予防」という言葉は、少し真面目で退屈に聞こえるかもしれません。

でも、私達のジムでやっていることは、単なる病気回避ではありません。

「先週より足が軽く上がるようになった」

「階段を駆け上がっても息が切れなくなった」

「ゴルフの飛距離が伸びた」

自分の体の機能が上がり、昨日より動けるようになる。

その変化を楽しむこと。それはもう、立派な「スポーツ」です。

元気なうちに始めれば、トレーニングは苦行ではなく、自分の可能性を広げる「楽しみ」に変わります。

パンクしてから修理するのではなく、最高の状態で走り続けるためにメンテナンスを楽しむ。

そう捉えると、人生の楽しみが一つ増えると思いませんか?

TASHIRO CLUBgymにあるマシンは、高齢者の方でも無理なく、

この「予防というスポーツ」を楽しめるように作られています。

痛くなってから慌てて来る場所ではなく、 「今の元気を、もっと楽しむ場所」として、ジムを使ってみてください。

あなたの体は、もっともっと自由になれるはずです。

動く身体を楽しんでください!

TASHIRO CLUB 田代