導かれるように鹿児島の山奥へ。そこで起きた奇跡の「答え合わせ」。 (投稿者 田代)
先日は、人生でも忘れられない不思議で濃密な一日となりました。
事の発端は2日前。 いつもお世話になっている水俣の有村さんご家族から 「田代さん、秀岳館
の指導のあとにこっちに来てよ」 と連絡をいただいたことでした。
詳細は一切ナシ(笑)。 ただ「来てほしい」という熱意だけを受け取り、 昨日の夕方、秀岳館女子サッカー部の指導を終えてから、 真っ暗な夜道を走り、県境を越えて鹿児島の山奥へ向かいました。
到着したのは20:30頃。 扉を開けると、そこには衝撃の光景が待っていました。
■ 役者が揃いすぎていた夜
宴会はすでに終盤。 到着するなり聴こえてきたのは、歌う龍使い・サカシタサトミさんの魂を揺さぶる歌声。 最高のクライマックスで迎え入れられました。
そして、そこにいらっしゃったのは、 369(ミロク)さん。
さらに、ホストであるカイケンコーポレーションの浦上会長。 会長は「木を我が子のように愛する」とおっしゃる通り、 まさに愛の塊のような方でした。
実はこの会、369さんが「どうしても浦上会長を取材したい!」と YouTube撮影のために水俣へ来られ、その流れで実現した集まりだったのです。
■ 震えるほどのシンクロニシティ
ここからが、私が「導かれた」と感じた理由です。 示し合わせたわけではないのに、強烈な「共通点」が2つも見つかりました。
① 空間の答え合わせ 会場となった会長のゲストハウスは、 **「幻の漆喰」と「バッハの音響熟成木材」**で作られた、呼吸する空間。
実は……私の自宅も、全くの偶然で **内装は「幻の漆喰」、テラスは「モーツァルトの木」**を使って建てていたんです。 (もちろん、行き先がそんな場所だとは知らずに呼ばれました)
現地に着いて「えっ、うちの本家(生みの親)の場所じゃないか!」と気づいた瞬間、 鳥肌が立ちました。
② 理論の答え合わせ 夜が更けて、369さんから**「ソマチッド(超微小生命体)」**について 深くお話を聞く機会がありました。
実は、私がタシロクラブで指導しているトレーニングや食事法は、 まさにこの「ソマチッド」を活性化させることを意識して組み立てているんです。
■ 全ては繋がっていた
「衣食住」という空間。 「健康」という理論。
何も知らずに飛び込んだ場所で、 自分が大切にしているもの全ての「答え合わせ」ができました。
有村さんご家族が繋いでくれたご縁。 369さんの行動力、会長の愛。 すべてに感謝しかありません。
間違いなく、エネルギーのステージが一段上がった感覚があります。 この熱量と最新の本質的な情報を、 タシロクラブの会員様にも全力で還元していきます!


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